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Jailbreak

新しい世界の切り取り方

【レビュー】○○妻 主題歌 椎名林檎/至上の人生

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テレビを付けたらミュージック・ステーションがやっていた。

そこに出ていた椎名林檎。

珍しく見ているドラマ「○○妻」の主題歌を歌ってた。

それを見ていてちょっと思うところが。

 ○○妻の主題歌について調べてみた


椎名林檎 - 至上の人生

TVドラマ「○○妻」主題歌
作詞:椎名林檎 作曲:椎名林檎 編曲:椎名林檎

セルフプロデュースなんだ。

亀田誠二にプロデュースしてもらっているわけじゃないんだね。

 そうか、亀田誠二は東京事変だったか。

第一印象

ドラマで聴いていたからかもしれないけど、一番最初の歌詞「お願い」がスゴイ静かなところから脳ミソ目掛けて突き刺さってくる。

そのせいなのか、サビが全然入ってこない。

サビで林檎節のエグさばかり前に出ているのは入ってこない原因の一つだろう。

椎名林檎について

正直、あんまり個人的思い入れは無い。

同世代にはウケていて、好きって人は多いんだけど、自分は言うほど好きじゃない。

初期の作品なら、「ギブス」が好きなくらいかな。

 

ちょっとYOU TUBEを見てみたんだけど、カヴァーは全然ダメ

多分、ギブスはあのスゴイ轟音の中で尖った林檎の声で「i罠BwiΘU 此処に居て」というからメッセージがあるわけで、やさしい声で上手に歌っちゃ意味ない。

それから、主題歌でいうと「ありあまる富」はドラマ「スマイル」と相まって良かった。

ありあまる富

ありあまる富

  • 椎名林檎
  • Rock
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

とはいえ、斉藤ネコとのコラボを聴いて、「ついにやっちまったか...」と思った。

ついに自分の本当にやりたいこと(往々にして売れないもの)を作ってしまったかと。

音楽をやるものとしては気持は分かるが、ファンが求めているものじゃなかったな。

 

ミュージックステーション出演しているのを見て

ジャケットに肩を通さず、ハンドマイクで立ちっぱなしで歌っている状態だった。

それが2番になる頃にジャケットを脱いで、PVのような感じの白のタンクトップだけになって、クネクネ歌っている。

何というか、下品で気持ち悪かった。

ストリップのような妖艶さとかエロさはなく、ただ薄着になってクネクネ。

椎名林檎ってそんな感じだったっけ?

 

総評

評価:★★(良曲)

この記事を書きながら何回も曲を聴いているんだけど、どうも入ってこないのは変わらない。

そして、曲全体のイメージがRedioheadの「Creep」とカブる。コード進行と楽器の構成とギターのアルペジオがそうさせているのかもしれない。

ギターとベースとドラムでできる曲だからバンドでもやりやすいかも。

サウンド全体としては好きだ。

椎名林檎の持つオルタナティブ感が好きだ。

 

しかし、カヴァーを聴いて、やっぱりこの人の歌はこの人が歌わないと価値が無いのだと思った。

そして、歌手として個性的な声ではあるが歌が上手いわけではない。桑田佳祐もこのタイプだろう。

それでも楽曲としての完成度の高さはさすがだ。

話は変わって

ミュージック・ステーションにはKissとももクロが出ていて、コラボ曲のあとに「Rock'n roll All Night」をやっているではないか!

自分の中でKissは「Detroit Rock City」や「Love Gun」や「I Was Made For Livn' You」でもなく、「Rock'n roll All Night」なのだ。

確実に生でやってた。音が下がってたから分かる。

ももクロがスゴイ(ももクロの関係者がスゴイ)のか、Kissが安売りしているのかは定かではない。

こちらからは以上です。

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