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Jailbreak

新しい世界の切り取り方

プログラミングができるようになるまで その5

プログラミング 技術
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元営業の自分が職業訓練に通い、どんどん授業が進んでいく中でチームでのアプリ制作という課題に取り組んでいた。

その中で、問題(主に人間系)が発生しつつ、何とか前に進めていたのが前回まで。

 

 

・元々プログラマーで技術力はあるが、コミュ力がちょっと足りないオッサン(以下、オッサン)

・言語がよくわかっているんだかわかんない年下の兄ちゃん(以下、兄ちゃん)

・ネットの住人でコミュ力ゼロのオタク君(以下、オタク君)

・元営業マンで社会人能力だけはある自分

 

 

モノはできた

なんとかプログラムを組み上げ、アプリが出来上がった。

最終的にはオッサンとオタク君の仲もなんとかなり、兄ちゃんも黙って自分のタスクをこなしたおかげでまとまった。

 

全員の前で発表となるが、我々の班はアプリをエミュレーターで見せて説明する形とした。

各画面担当がいるため、各担当から大変だったところ、メインとなる機能などを説明させた。

これなら、自分が作ったものだから熱のこもった発表ができるはずだと読んだし、みんな反対はしなかった。

 

発表は各グループ様々

グループ発表の日。

我々のグループは真ん中辺の発表だった。

 

 

今ある似たようなアプリを引用して制作したグループ。

あるグループはプログラミングがイマイチな人をドキュメント作成(何のためのドキュメントかは不明)をさせて、最低限のアプリをつくったグループ。

アプリはできなかたけど、やりたかったことを発表したグループ。

一部の人だけで作り上げてしまったグループ。

 

そんな中、我々はとても真っ当に、地味に確実にアプリを作ったグループとなった。

他のグループの人も自分たちがケンカしながら作っているのは知っていたので、後に「よくあんな中でやったね」と他のグループの人に言われた。

 

発表の時に、オタク君が作った画面だけ表示されなかったのはご愛敬。

 

個人製作に移る

それから個人製作を行ったのだが、別に作りたいものもなかったし、Javaでゴリゴリソースを書くようになっていた。

 

この時点でアンドロイドのアプリは簡単なものなら作ることができるスキルがついた。

身長と体重を入れるとBMIが出るアプリ。

誕生日から占いをするアプリ。

どれも計算ができるから、その計算結果によって表示を変えるだけ。 

 

 

正直、一人でアプリを作るより、グループでケンカしながらアプリを作っている方が楽しかった。

 

 

Javaはなんとかなるようになった

 

 

Javaは書けるようになった。

でも、それ以外は非常に苦手だった。

html、flashどれも好きじゃなかった。

Webを使ったアプリなんかめんどくさくて作るのがイヤだった。

 

 

そんな状態でなんとか就職活動をして、今の会社に拾ってもらった。

もちろん、グループでアプリを作ったのが楽しかったから、その時の経験を語った。

音楽と同じ感覚があることも伝えた。

 

 

そこから自分のWebアプリケーションのプログラマーとしてのキャリアがスタートするのであった。

 

 

こちらからは以上です。

 

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