前回はアルバム編を紹介したので、今回は曲編。 アルバム編はロック色が強くなるのだが、曲編はロックは多めではあるがもう少し幅が広がりがち。しかし、今回はまたしてもロック色強め…を覚悟してみていただきたい。 1.WANIMA「ともに」(2016) ともに WANIMA…
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