Jailbreak

新しい世界の切り取り方

まとめ

2020年下半期に自分がパワープレイした曲10曲

自分が2020年下半期によく聴いたオススメ曲を10曲紹介します。ロックが好きですが、ポップな曲もまあまあ入っています。

2020年下半期に自分がパワープレイしたアルバム/EP 10枚

2020年下半期に個人的によく聴いたアルバムを10枚紹介します。洋楽、邦楽両方ありますが、今回は邦楽が多めです。

2020年上半期に自分がパワープレイしたアルバム9枚

2020年上半期に自分がパワープレイしたアルバムを紹介する。

2020年上半期に自分がパワープレイした10曲

前回は2020年上半期アルバム編をお送りした。 今回は、2020年上半期曲編。iPodを変えたことにより、以前から持っていた曲をまた聴くようになる掘り起こしが多発している。 Ivy to Fraudulent Game「模様」 King Kong & D. Jungle Girls「Walkie Talkie」 米…

自分が大好きなロックなインストを紹介する

皆さんは、インストゥルメンタル(歌なしの楽器だけの楽曲)は好きでしょうか?自分は普段音楽を聴く分にはあんまり好きではなくて、できれば歌モノを聴きたかったりします。 歌モノを聴きたい理由としては、聴きどころが分かりやすいというのが大きいのではな…

2019年下半期に自分がパワープレイした曲10曲

2019年下半期に聴いた曲編。 毎度のことならが、アルバム編に比べてふり幅が大きめになるのは、ご愛敬。 「In Our Wake」/Atreyu いきなりステーキならぬ、いきなりサビパターンで始まるこの曲。いきなりサビは印象に残る。実際この曲も、一度通り過ぎてから…

2019年下半期に自分がパワープレイしたアルバム9枚

2019年も終ろうとしているので、2019年下半期によく聴いたアルバムをまとめておこうと思う。 2019年下半期は、iPodを水没させたため、音楽の評価の方法が変わった。それにより、音楽の運用が変わった。その関係もあって、あまりたくさん音楽を聴けなかったの…

よく同じ声質の後任ヴォーカルを見つけたなと思うロックバンド

ロックバンドのヴォーカルは、バンドの花形であり、顔だ。ギターが変わろうが、ドラムが変わろうが、実質音を聴いてもそんなに違いが分からないことも多いが、ヴォーカルはさすがに分かる。歌声が違うのだから、非常に分かりやすい。 ヴォーカルが交代すると…

元々の楽曲の歌詞やイメージとは別のイメージがついてしまった曲・もうそれにしか聴こえない曲

音楽は映像と結びつくことで、その価値が一気に上がる。PVはとても良い手法で、その音楽のイメージをより強く印象付けることができる。 しかし、テレビ等の使われ方のせいで、本来のイメージとは違うんじゃないか?と思うイメージがついてしまうことがある。…

2019年上半期パワープレイした9曲

前回はアルバム編をお送りした。 今回はその曲編。アルバム編でも書いたが、とにかく洋楽を聴きまくっていたので、珍しく洋楽ばかりになっているので、悪しからず。 Dead Quiet/「Let It Die」 Doom Metalからハードロックまで幅広くカバーするバンド、Dead …

2019年上半期に自分がパワープレイしたアルバム10枚

2019年も半分が過ぎたので、この半期でよく聴いた音楽をまとめておこうと思う。 2019年上半期は審査待ちだった楽曲を一気に1万曲くらい聴いたタイミングが数か月あって、それのおかげ(?)で日本ではマイナーな洋楽を聴きまくった。 そういうわけで、あまり…

イントロからドラムソロで鬼フィルイン・鬼タム回し

楽曲のイントロは、楽曲の第一印象を決める大事な役割がある。 だからこそ、イントロから特定の楽器がカッコいいのは、印象に残る。 イントロからベースがカッコイイ曲~ロックを中心に~ - Jailbreak 今回はイントロからドラムが鬼フィルイン、鬼タム回しを…

ご機嫌なハイテンポシャッフルで、テンションぶち上げろ~オススメ ロック・アップテンポシャッフル~

テンポの速いハードロックは、気分をアゲてくれる。 朝の出勤時でも、気持ちを高めてくれるし、ドライブなんかは気持ちよく運転できる。 特にリズムがハネて、シャッフルになっていると、さらにゴキゲンな感じが出て良い。 シャッフル自体がすでに変化球なの…

関ジャム「売れっ子プロデューサーが本気で選んだ2018年マイベスト10曲」で失った2018年を取り戻す

関ジャム面白いですよね。音楽のネタを色々な方面から切り取ってくれるので、毎回非常に楽しみにしてます。 やっと2019年の分の関ジャムを見られて、そのテーマが「売れっ子プロデューサーが本気で選んだ2018年マイベスト10曲」なんていう有益なものだったの…

2018年下半期に自分がパワープレイした9曲

前回は2018年下半期のアルバム編をまとめた。 今回はその曲編。毎度ながら、アルバム編よりもまとまりがないので、その辺はご勘弁をいただきたい。 目次 「ウマーベラス」/MONKEY MAJIK×サンドウィッチマン 「Glacial」/Minuit 「Electric Rider」/Hardcore …

2018年下半期に自分がパワープレイしたアルバム10枚

半年ごとに書いている記事の2018年下半期版。 前回はこんな感じだった。 2018年下半期は出張が多かったり、生活パターンが変わったりと、音楽を聴く時間がなかなか確保できなかったのだが、後半に向けて少しずつ時間を確保できた。普通の半年だと5000曲くら…

サビでそっち歌うんかい!とヴォーカルにツッコミたくなる曲たち

音楽を聴くタイミングは、CDであったりダウンロードした音源だったりYoutubeだったりと手元にあるもの以外に、テレビやライブで見聞きすることもあると思う。このタイミングで、なんか自分の思っている原曲と違くない?と思う楽曲がある。それが、一番盛り上…

死ぬまでに聴いてほしいピッキングハーモニクスが入ったリフがカッコいい13曲

ロックの特徴の一つに歪んだギターの音色がある。これはエレキギターの音を増幅するアンプに使われていた真空管に過大な電流が流れることで、音が歪んだことに因るもので、ダイナミックで太いサウンドになるため今でも愛され続けている。 歪んだギターは年代…

2017年下期に自分がパワープレイしたオススメ10曲

前回アルバム編を書いたが、今回はその曲編。 2017年下半期に出会った最高の楽曲を紹介したい。 なお、2017年下半期発売のものとは限らないのと、ジャンルもいろいろ混ざっているのはご了承いただきたい。 Nona Reeves「Step By Step」 STEP BY STEP Nona Re…

2017年下期に自分がパワープレイしたオススメアルバム10枚

半期に一度、自分がよく聴いた音楽をまとめていて、そのアルバム編。 あくまで2017年下半期に出会った音楽で、必ずしも2017年下半期に発売された音楽ではないことはご了承いただきたい。また、洋楽・邦楽入り混じっているが、ロック多めなのは自分の好みの問…

Nickelbackが好きなら聴いてほしい太い歌声の男性ヴォーカル10名を厳選

カナダのロックバンドNickelbackは今やワールドツアーを成功させるビッグなバンドの一つだ。彼らの魅力はキャッチーなメロディ、へヴィなロックサウンドと美しいバラードのバランス感、そして何よりヴォーカルChad Kroegerの歌声だ。 Chad Kroegerの歌声の特…

へヴィなロックやメタルの4つ打ち+裏打ちハイハットのダンスグルーブはズルいがカッコイイ~オススメ曲あり~

音楽を聴いていると、気持ちいいと思える曲がある。その中でもリズムが気持ちいいとノれるので最高だ。 その中でもビートのパターンがいくつかあって、そのビートによって良いなと思う曲は違う。 例えば、8ビートの安定感とリフとの絡みが気持ちいい曲は最高…

2017年上半期自分がパワープレイしたオススメ曲10曲

前回はアルバム編をお送りしたので、今回は曲編。 アルバムよりはバラエティ豊かになるのだが、それでもやっぱりキャッチーなロックが多めなのはお許しを。 また、前回同様必ずしも2017年に発売された楽曲というわけではないので、ご注意を。 「Wild City」/…

2017年上半期自分がパワープレイしたオススメアルバム12枚

半年に一度自分が良く聴いた音楽をまとめていて、今回はそのアルバム編。 大体半年くらいである程度まとまって気に入る音楽と出会うからというだけなんだけど。なお、毎度毎度のことですが、必ずしも2017年上半期発売作品だけではないので、ご了承ください。…

原曲を超えた!?名カヴァー~邦楽・日本人アーティスト編35選~

カヴァーはオリジナルを超えない。これが定説だとは思うが、例外が起こることはある。そんな考えから前回は海外アーティストによるオリジナルを超えたかもしれないカヴァー曲を紹介した。 今回はその日本人アーティストによるカヴァー曲を紹介する。前回同様…

原曲を超えた!?名カヴァー~洋楽・海外アーティスト編20選~

カヴァーは原曲を超えないと言われることがあるが、本当だろうか?言いたいことは分かる。原曲のオリジナリティと先進性を讃えるのは大事で、0を1にした価値は大きい。カヴァーは0を10にも、何なら-100を100にしてしまうことだってある。また違う価値なのだ…

今さらながらチャットモンチーの魅力とおすすめ曲・おすすめアルバムを整理する

2005年のメジャーデビューから現在までチャットモンチーは成長と変化を続けてきおり、今もそれを止めていない。彼女たちがバンドとして、ミュージシャンとして、人間として、成長していく姿を作品を通してみてきたからこそ分かる彼女たちの音楽の良さがある…

洋楽初心者にはキャッチーでメロウな2000年以降のカントリー・ミュージックがオススメ~洋楽カントリーアーティスト9選~

J-POPは聴いたことがあるけど洋楽はちゃんと聴いたことがないとか、これから洋楽を聴いてみたいけれどどれから手を付けて良いか分からないという方には、キャッチーでメロウな2000年以降のカントリー・ミュージック(以後、カントリー)をおすすめしたい。 …

Aerosmithのベスト盤・コンピレーションアルバムから選曲数が多いものを並べてみる

最近、Aerosmithをよく聴いてまして。よく聴くというか、今まで持っていなかったアルバムを全部手に入れて、片っ端から聴いているという表現が正しいかもしれない。もちろん、ベスト盤・ライブ盤を問わず。EPは手に入ったり入らなかったりするので、その辺は…

イントロからベースがカッコイイ曲~ロックを中心に~

どうしてもロックバンドの中心はメロディを持つヴォーカルや、目立ちやすいギターを聴いてしまう。それ以外だと全体のアンサンブルであったり、音色であったり、歌詞であったりと音楽には聴きどころがある。どうしてもその中でベースは影を潜めやすい。他の…