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Jailbreak

新しい世界の切り取り方

【あのCMの曲】資生堂「ザ・コラーゲン」 MAN WITH A MISSION/Falling

CM 音楽
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後藤久美子大復活。


後藤久美子 CM The Collagen ザ・コラーゲン 資生堂 2015 - YouTube

 

女っぷり。ぷりっぷり。

ゴクミ最高!

 

でも、残念ながらテーマは音楽の方。

 

後ろで流れているMAN WITH A MISSIONの「Falling」を紹介する。

 

 

MAN WITH A MISSIONについて

 

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MAN WITH A MISSION(マンウィズ)長ったらしい説明はあるので、まずは。

 

19XX年、地球は戦禍の炎に包まれていた。

国と国、人と人、世界が互いの富と名声を戦争という、時の権力者達のエゴイスティックなゲームにより勝ち取り、奪い合った時代。
地球の最果て、エレクトリックレディーランドの天才生物学者、ジミー・ヘンドリックス博士(趣味:ギター)がその狂気の研究を完成させていた。

究極の生命体『MAN WITH A MISSION(MWAM)』(使命を持った男)。

人間なのか?狼なのか?

その一見コミカルともとれる容姿からは想像も付かぬ超人的な頭脳と肉体。

ありとあらゆる極秘任務を難なく遂行してしまえる能力を持った彼らを、世の権力者達が指をくわえて見過ごすわけはなかった。

名だたるワルどもの中にはあのジ〇ン公国のギ〇ン・ザビも。

世界各地のあらゆる黒い歴史の影で、彼らは暗躍させられ続けた。自分の研究がこの世に生み出してしまった業、その罪の意識にさいなまされ続けたジミーは、せめてもの償いとして二度と彼らが起動しないよう、一大決心をする。
誰の手にも渡らぬよう極地に冷凍し、永遠の眠りにつかせてしまおうと。

ちなみにこの時ジミーは、今後創作意欲が二度とわかぬよう、あの大事にしていたギターも燃やしてしまった。

再三に渡る時の亡者の魔の手から逃れ続けはしたものの、最後はその命と引き替えにMWAMを南極の氷河の中で氷漬けにすることに成功する。
『次に生まれ変わったらストレートパーマもかけてみよう』という遺言と共に。

時は経ち、2010年。地球は世界規模の経済危機、情勢不安も相次ぎ、地球温暖化という星の危機にも直面していた。

だが、誰が想像したであろうか、星の危機たる温暖化が、ジミーが命を賭して眠らせていた彼らの南極の氷の棺を溶かしてしまったのだ。

永年の眠りから目覚めてしまったMWAM。
彼らは、この世の中にとっては正義なのか?はたまた悪なのか。

2010年『MAN WITH A MISSION』が新たな使命と共に、世界中を駆けめぐる。

written by New York Times(うそ)

 

公式HP BIOGRAPHYより

MAN WITH A MISSION | MAN WITH A MISSION

 

分かりにくい設定なのでつまるところ、マンウィズは狼の覆面バンドである。

メンバーは5名。

 

Tokyo Tanaka【トーキョー・タナカ】(Vo)
Jean-Ken Johnny【ジャン・ケン・ジョニー】(Gt, Vo, Raps)
DJ Santa Monica【DJサンタモニカ】(Djs, Sampling)
Kamikaze Boy【カミカゼ・ボーイ】(Bass, Cho)
Spear Rib【スペア・リブ】(Drums)

 

ここでまた設定がある。

そう、狼なのでしゃべれないのである。

ただ、ギター&ヴォーカルのジャン・ケン・ジョニーが唯一しゃべることができるのだ。

普通はヴォーカルのトーキョー・タナカになりそうだが、そうではないのだ。

 

バンドのサウンド的にはラウドロックとラップメタルを組み合わせたような印象。

DJやサンプリングを行うメンバーもいるので、もう少し幅が広い。 

 

 

Fallingについて

Falling

Falling

 

曲の印象は今までのマンウィズサウンドとは一線を画していると思った。

普段であれば、攻撃的なギターとアタックの強いドラムサウンドのせいでかなりパワフルなサウンドになっている。

しかし、今回はバラードということもあってかそのパワフルさや攻撃性はない

そして、トーキョー・タナカがしっかりと歌を歌いあげている。

 

 

 

全体的にゆったりとしたリズムの中で、細かくリズムを刻むようなことはしないで曲の構成に合わせて8分音符までとしている。ベースもそれに合わせて大きい音符でしか動かない。

ギターは全体にクリーンサウンドで、サビにディストーションがかかってくるが普段のギターを前面に押し出したサウンドではない。

ストリングスやパーカッションが入ることで豪華なサウンドとなり、盛り上がりを演出している。

 

 

曲の構成はイントロ→Aメロ→Bメロ→サビ→間奏→Aメロ→Bメロ→サビ→ギターソロ→ブリッジ→サビで終了。

サビ3回のギターソロとその後のブリッジくらいのパーツしかない。

 

 

イントロがドラムとジャンべから始まるのだが、これがCyndi Lauperの「TRUE COLORS」風。2小節だけなので、コンパクト。

そこからティンパにの盛り上げとともにギターが入ってくる。2拍目4拍目にシンバルが入っている。ギターが入ってから4小節で歌が入る。

ギターは左のギターが高音でアルペジオを弾いており、右側はクリーンでコードを弾いている

テンポが遅いし、手短なイントロで良いだろう。

 

歌が入ってきても基本サウンドは変わらない。

Bメロに入ってバスドラが毎拍に入るとともに、ベースが入ってくる

 

サビに入ると基本のリズムが8分音符で刻まれる。

音数を増やして盛り上げる形を取っている。

ストリングスも入り、少し豪華なサウンドだ。

あまり、歪んだギターが前に出てこないのも豪華なサウンドの要因だ。

 

サビ終了後の間奏でここぞとばかりにスクラッチが入る

せっかくいるんだからDJサンタモニカの存在感だって欲しい。

 

2番Aメロは基本の刻みが8ビートとなる。

このまま進むのかと思いきや、Bメロに入ると一旦リズムが無くなる。

その後メロディーとコードの下降に合わせて各楽器が入ってくる。

リズムは4分音符の刻みだ。

 

2番のサビ前に1番とは異なり1小節間奏が入る。カラオケでミスしやすいので注意だ

2番のサビは1番のサビとそれほど変わらないが、2回し目のサビのバックのストリングスが少し高音まで動く程度だ。

 

2番のサビの後にはギターソロ。あまり弾きすぎるでもなく、コンパクトに音を選んでる。

リズムは8ビートとなり、スクラッチも入っている。

 

ギターソロの後は最後のサビへ向けてブリッジが展開される。

ほぼサビと同じような音の鳴り方をしている。

 

最後のサビ。

1回し目はブリッジでサビに向けて盛り上げた分、リズムを無くしてヌケ感を出す。

それによって、よりサビのメロディーが引き立つ

2回し目のサビ前に各楽器が入ってきて、2回し目のサビ。

もうひと回しサビをやるかと思いきや、アウトロもなく楽曲は終了する。

 

 

 

 MAN WITH A MISSIONの正体!?

Grantzというバンドが正体ではないかと言われている。

確かにマンウィズの楽曲を昔にやっている。

少なくともトーキョー・タナカとジャン・ケン・ジョニーはそうなのかもしれない。

 

でも、別に元々誰であっても良いし、何なら実は歌わないメンバーが入れ替わっていても別にいいんじゃないか。

マンウィズの楽曲を楽しめて、ライブで熱狂できれば問題はない。

 

 


【LIVE】Grantz - Never FN' mind the rules - YouTube

 


NEVER FXXKIN' MIND THE RULES / MAN WITH A ...

 

最後に

 CMのタイアップもあってか、普段の攻撃的なサウンドではない新たな面を見せてくれたマンウィズ。

そのリッチなサウンドにマッチしたCMとゴクミの雰囲気。

なんとも贅沢なCMであった。

 

 

こちらからは以上です。

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