Jailbreak

新しい世界の切り取り方

音楽

ギターソロは自由なんだ

どうしてもCDだとか音源で音楽を聴いていると、当然毎回同じ展開で、同じ繰り返しがあるので、そういう作品なんだと理解する。この辺の流れは当然なのだが、ライブになるとこれが壊されることがある。 自分はMr.Bigが大好きで、ギターのPaul Gilbertは特に好…

Mr.Children桜井和寿のマイナスな歌唱をプラスにする表現力

以前、Mr.Childrenについて、当たり前だと思っていたことが、他のアーティストには適応できないこと=呪縛として紹介したことがある。 よく考えてみると、ヴォーカルの桜井和寿の歌は、一般的に上手な歌ばかりではないことがたまにある。それは、楽曲全体のこ…

Uruの「Funny Bunny」のカヴァーで、この曲のパワーに改めて気づかされる

アクエリアスのCMで聴きなれた曲が、シンプルなアレンジと女性の素直な歌声で聴こえてきた。この刺さる歌詞は何だったかなと少し考えて、CMが終わらないうちにthe pillowsの「Funnt Bunny」だと分かった。 何度聴いても、1番のサビの歌詞がこの曲の本筋だと…

音楽のオリジナリティのお話

このブログで何度か書いてきていることで、そういえば記事としていなかったことがあります。それが、音楽のオリジナリティの話です。 あくまで、色んな音楽を聴いてきて、現代のポピュラーミュージックにおけるオリジナリティってこういうことじゃないか、と…

2020年上半期に自分がパワープレイしたアルバム9枚

2020年上半期に自分がパワープレイしたアルバムを紹介する。

2020年上半期に自分がパワープレイした10曲

前回は2020年上半期アルバム編をお送りした。 今回は、2020年上半期曲編。iPodを変えたことにより、以前から持っていた曲をまた聴くようになる掘り起こしが多発している。 Ivy to Fraudulent Game「模様」 King Kong & D. Jungle Girls「Walkie Talkie」 米…

ネタパレでのネタ、サーフボードストレッチの「コンビニ」の曲はKing Kong & D. Jungle Girlsの「Walkie Talkie」

またクセになる曲が出てきました。 最近、新型コロナウィルスの影響で、テレビ番組は総集編やある程度の意図をもって切り取ったものが増えている。これ自体は仕方ないのだが、案外過去のものを見直すと面白いものもある。フジテレビの「ネタパレ」は30分番組…

関ジャムを見て、このレベルの語りで音楽を語って良いのか!と気づく

逆もしかりなんですが、案外”このレベルで音楽を語って良いんだ”と思うことがあります。もちろん、解説は超一流のミュージシャンが行っていたりするので、なかなかそのレベルにまでいけないこともあるのですが、逆に個人的に語れるぞと思うこともあるわけで…

イントロヴォーカルソロのハードロックがカッコイイが悲しみを抱えていた

もう少し細かく言うと、イントロで一節以上ソロ状態で歌うロックはカッコいいけど、数が少なくて、しかも失恋ソングというお話です。 先日、iPodで音楽をかけながら車を運転していたところ、FireHouseの 「All She Wrote」という曲が流れてきました。この曲…

自分が大好きなロックなインストを紹介する

皆さんは、インストゥルメンタル(歌なしの楽器だけの楽曲)は好きでしょうか?自分は普段音楽を聴く分にはあんまり好きではなくて、できれば歌モノを聴きたかったりします。 歌モノを聴きたい理由としては、聴きどころが分かりやすいというのが大きいのではな…

スカパラはコラボで本領発揮『TOKYO SKA TREASURES 〜ベスト・オブ・東京スカパラダイスオーケストラ〜』がさすがの一言

[CD DISC 1]01. Good Morning~ブルー・デイジー feat. aiko02. リボン feat. 桜井和寿 [2020 Remaster]03. めくれたオレンジ feat. 田島貴男 [2020 Remaster]04. 銀河と迷路 [2020 Remaster]05. 道なき道、反骨の。 feat. Ken Yokoyama [2020 Remix & Remas…

曲を提供して、コーラスでも参加してしまう楽曲提供者

楽曲提供者は、裏方のイメージがありました。あくまで、メインは楽曲を歌ったり演奏したりする人のモノ(名義)になるので、楽曲提供者は表に出ないものだと思っていたのです。どうしても表に出たい場合、セルフカバーしてしまうんですが、今回は取り扱いま…

Rainbowの「Kill The King」は何度聴いても、テンションが上がるのが不思議

「Kill The King」はあくまで例なんですが、「この曲を聴くと、否応なしでテンションが上がる」曲ってありませんか?自分には、何曲かあります。 「Kill The King」でいうと、リアルタイムで聴いている曲ではないんです。ギター小僧だった学生時代に、ロック…

『ダブルベッド SEVEN DAY LOVER』の選曲センスの良さと、音楽にストーリーが紐づくということ

TBS系のテレビ番組『ダブルベッド SEVEN DAY LOVER』の選曲センスが良すぎて、もともとのエピソードの世界観を補完してくれるどころか、広げてくれるのがとにかくすごいのです。 テレビ番組としては、下記のようなものです。 初対面の男女があるマンションの…

Mr.Childrenの楽曲、サックスソロが入っているとポップな名曲説

ある朝、iPodをシャッフルで聴いていたところ、ミスチルの曲がかかった。その時、「あれ?ミスチルの楽曲でサックスソロがある楽曲は、いい曲が多いんじゃないか?」と思った。何なら、実は名曲揃いなんじゃないかと思ったわけです。 この説の検証の前提とし…

桜モチーフの歌は希望と別れのノスタルジー

桜モチーフの歌は希望と切なさが入り混じることが多いんじゃないかなというお話。 特にデータも出てこないし、自分の観測範囲で思ったこと。 昨年、iPodを買い替えて、2万曲くらい持ち歩けるようになり、シャッフルで曲を聴くと、今まであまり聴かなかった良…

平原綾香の魅力は中低音域

今更ながら、平原綾香のボーカルの魅力について書きたい。平原綾香の代表曲は間違いなく「Jupiter」だ。 何と言ってもイントロなしの歌始まり。この構成と共に、平原綾香の太くたっぷりと歌われた歌が入ってくる。まず、この部分が最高である。J-Popの女性ボ…

メロディーラインをなぞるギターソロはセンスが必要だが、キマるとカッコいい

2019年下半期に一番聴いたアルバムは夜の本気ダンスの『Fetish』だった。 非常にいい感覚を持った作品で、気になってインタビューを読んでみたところ、引っ掛かるところがあった。 ――では最後にベタな質問なんですけど、フレージングやリフなど、音楽的な“俺…

2019年下半期に自分がパワープレイした曲10曲

2019年下半期に聴いた曲編。 毎度のことならが、アルバム編に比べてふり幅が大きめになるのは、ご愛敬。 「In Our Wake」/Atreyu いきなりステーキならぬ、いきなりサビパターンで始まるこの曲。いきなりサビは印象に残る。実際この曲も、一度通り過ぎてから…

2019年下半期に自分がパワープレイしたアルバム9枚

2019年も終ろうとしているので、2019年下半期によく聴いたアルバムをまとめておこうと思う。 2019年下半期は、iPodを水没させたため、音楽の評価の方法が変わった。それにより、音楽の運用が変わった。その関係もあって、あまりたくさん音楽を聴けなかったの…

iPod Touch第7世代(256GB)を購入して音楽の運用が変わった

タイトルの通りなのですが、iPod Touchによって音楽の管理の仕方が変わった。 今回の内容としては、 ・iPod Touch(256GB)を使った感想 ・そこから分かった音楽との関わり方、管理の仕方の変化 について書いていく。 また、iPod Touch(256GB)を使った感想とし…

よく同じ声質の後任ヴォーカルを見つけたなと思うロックバンド

ロックバンドのヴォーカルは、バンドの花形であり、顔だ。ギターが変わろうが、ドラムが変わろうが、実質音を聴いてもそんなに違いが分からないことも多いが、ヴォーカルはさすがに分かる。歌声が違うのだから、非常に分かりやすい。 ヴォーカルが交代すると…

【ネタバレあり】ONE OK ROCKのLIVEに参戦して感じたこと・考えたこと~ONE OK ROCK 2019 – 2020 “Eye of the Storm” JAPAN TOUR 2019/10/12 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ~

ONE OK ROCK 2019 – 2020 “Eye of the Storm” JAPAN TOURに参戦し、感じたこと・考えたことをまとめました。

アイドルの歌声の個性と無個性

最近BiSHの楽曲をよく聴いている。楽器を持たないパンクバンドと名乗るだけあって、メッセージせいのある歌詞とバンドサウンドをベースとしたアレンジにとがった歌声は、自分のロックの琴線に触れてくる。とはいえ、実体はアイドルグループだ。 それと共に乃…

15年目の変化はコラボ。木村カエラ『いちご』の感想

木村カエラのアルバム『いちご』について、アルバム全体を聴いた感想を書きました。カエラはまた新たな変化をしている。

キャッチーな楽曲とめっちゃ叫ぶガールズギターロック。Hump Back『人間なのさ』の感想

1.LILLY 2.拝啓、少年よ 3.サンデーモーニング 4.コジレタ 5.生きて行く 6.オレンジ 7.Adm 8.クジラ 9.恋をしよう 10.ナイトシアター 11.僕らは今日も車の中 オススメ曲→ 1,2,5,7,9 Hump Backのアルバム『人間なのさ』を聴いたので、その感想。 以前聴いた…

6年待たされた価値はあるが、長すぎないか?サカナクション『834.194』の感想

DISC-1 1.忘れられないの 2.マッチとピーナッツ 3.陽炎 4.多分、風。 5.新宝島 6.モス 7.「聴きたかったダンスミュージック、リキッドルームに」 8.ユリイカ (Shotaro Aoyama Remix) 9.セプテンバー -東京 version- DISC-2 1.グッドバイ 2.蓮の花 3.ユリイカ…

続 Mr.Childrenが自分にかけた音楽に関する5つの呪縛

以前書いたミスチルの呪縛の続編。 前回5つ書いたが、よく考えてみると、まだまだあるなと思った。 それは「ミスチルだと当たり前だが、他のアーティストだと必ずしも当てはまらない」ということになる。 作詞作曲はヴォーカルの役割 作詞作曲は歌う当の本人…

元々の楽曲の歌詞やイメージとは別のイメージがついてしまった曲・もうそれにしか聴こえない曲

音楽は映像と結びつくことで、その価値が一気に上がる。PVはとても良い手法で、その音楽のイメージをより強く印象付けることができる。 しかし、テレビ等の使われ方のせいで、本来のイメージとは違うんじゃないか?と思うイメージがついてしまうことがある。…

2019年上半期パワープレイした9曲

前回はアルバム編をお送りした。 今回はその曲編。アルバム編でも書いたが、とにかく洋楽を聴きまくっていたので、珍しく洋楽ばかりになっているので、悪しからず。 Dead Quiet/「Let It Die」 Doom Metalからハードロックまで幅広くカバーするバンド、Dead …